ピーマンのタネのまき方

タイトル-ピーマン

畑の準備(土づくり)

畑はナス科の野菜を3〜4年作ってない畑を選び、定植の2週間以上前に石灰を1㎡あたり150g全面に施し深くよく耕し、1週間位前に元肥として堆肥を1㎡あたり3〜4kg位、化成肥料を150g位、過リン酸石灰を30g位施し再び耕し、定植予定の2〜3日前に幅70cm高さ10〜15cm位のうねを作ります。

タネまき

育苗箱に育苗土を入れ深さ1cm位のまき溝を7〜8cm位の間隔で作り、タネを5位の間隔に条まきし5位土をかけ水をやり、箱を地温28〜30℃位で保温し、発芽後は夜温25℃位に下げ管理します。

間引き管理

発芽後本葉2枚になった頃11〜12cmのポットに移植し、夜温20℃位で管理し育苗します。
本葉13〜14枚頃になった頃うねに黒マルチを張り、苗鉢にたっぷり水を含ませて株間
を50cmとり定植し、支柱を立て水をやります。

その後1番花の下から出た側枝を2本残し主枝1本との3本仕立てにし、2〜3週間過ぎた頃1回目の追肥、化成肥料50g位を4株宛にうねの両肩にマルチのすそを上げ施しバラまき、土と混ぜるよう軽く耕しマルチを戻し、その後2〜3週間おきに同量を施します。

病害虫

害虫はアブラ虫、ヨトウ虫などに注意し、早期発見して防除します。ウィルス病はアブラ虫の駆除、疫病は排水対策と殺菌剤を散布します。葉にモザイクが現れたり株が萎縮したら抜き取り他に感染させないようにします。

つくり方ポイント

・発芽には適温(地温)を確保する。
・定植は晩霜の恐れがなくなってから。
・主枝、側枝につくワキ芽は取り除く。
・完熟果はつけすぎない。
・収穫は枝が折れやすいため必ずハサミで行ってください。

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